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インガ・クリムスカヤー Volta Basel 2026

  • 6月11日
  • 読了時間: 1分

2026年6月16日–21日スイス・バーゼル

VOLTA Art Fairスタンド B3

Hall 4.UCongress CenterMesseplatz 21Basel, Switzerland


Inga Krymskaya at Volta Basel 2026
《3045 Variations of "The Feast of Venus"》

ヴァリエーション #11

タペストリー163 × 280 cm


Gallery G-77は、インガ・クリムスカヤによる継続的なプロジェクト《3045 Variations of "The Feast of Venus"》より、《Variation #11》を紹介します。

ピーテル・パウル・ルーベンスの著名なバロック絵画を出発点としながら、クリムスカヤは現代的な視覚言語とメディアを通してその歴史的イメージを再構築しています。大規模なタペストリー作品である《Variation #11》では、デジタル・コミュニケーションに着想を得た架空の言語で満たされた吹き出しがルーベンスの絵画空間に入り込み、バロック的な官能性と現代のコミュニケーションのあり方との対話を生み出しています。

歴史的イメージとデジタル時代の視覚文化を結びつけることで、本作は親密性、欲望、そして人と人とのつながりが、テクノロジーによる媒介を通じていかに変化しているかを考察しています。


Inga Krymskaya


VOLTA Basel 2026の会期中、ぜひGallery G-77のスタンドB3へお立ち寄りください。倉藤紀子、西嶋豊彦、インガ・クリムスカヤ、渡邉敬介、椎名弘子の作品をご紹介いたします。バーゼルで皆様をお迎えできますことを心より楽しみにしております。

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