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現在および今後の展覧会

高城ちひろ
2026年11月6日–21日
11:00~18:00
音やイメージ、情報が絶え間なく飛び交う、忙しない現代。高城ちひろは、そんな世界から少し離れ、夢の世界へと向かう。
高城ちひろにとって夢の世界は、現実の苦しみから逃れるための場所であり、誰にも触れられない、わたしだけの秘密の隠れ家でもある。外の世界から少しだけ離れて目を瞑ることで、そこには自分だけの世界が広がっていく。
本展「逃避、夢の中へ」で高城ちひろは、夢の世界を単なる幻想としてではなく、現実から身を引き、自分を守り、想像するための場所として描き出す。

稲垣 尚毅
2026年12月01日–06日
11:00–18:00
稲垣 尚毅は、今回の個展「空っぽ」で、自家製のボンド墨を使って描いた新作のモノクロ作品を発表します。
これまで様々な画材や表現方法を試してきた稲垣は、再びボンド墨による表現へと戻ってきました。そして制作を重ねる中で、技術やテクニック、作品の出来栄えや周囲からの評価へのこだわりを手放した時こそ、自分自身の最も力強い表現が生まれることに気づきました。
稲垣にとって「空っぽ」とは、エネルギーがなくなった状態ではありません。むしろ、何にも囚われず、目の前の作品を描くことに夢中になっている状態であり、描くという行為そのものから新たなエネルギーが湧き上がってくる瞬間を意味しています。
過去展覧会
past exhibitions
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